八幡野港から
下に〜下に〜と言いながら上ってこられ、
口には何やら白い紙を咥えている
露払いが先頭、続いて2名が太鼓をたたき、その後に御神輿。
子供神輿。車輪をつけた神輿を引っ張り、大人が後ろからその台車を押す。
きつい上り坂なので、たびたび休む。
そして、大人の男性がクルクル回して地面を叩きつける万度といわれるもの。
不思議なお祭りでした。
出店などは無く、少し地味だったけど、
面白いもの見せて貰えた感じがします。
お祭りって各地でなぜこんなに違うのでしょう。
誰が考えたのか、こうなったのか。面白い。
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